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    • 2013.04.26 Friday
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    腰方形筋は腹部の筋

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             腰方形筋

      腰方形筋は腰部の最深層筋ではなく奇妙なことに腹部の最深層筋である
      腸骨後部から腰椎の横突起と第12肋骨にかかるこのずんぐりした筋肉は
      胸部後面に位置する腹筋である
      腰方形筋の内側部分は胸腰筋腱膜、分厚い脊柱起立筋や横突棘筋の下層に
      位置しているが、腰方形筋の外側縁は体側部からアクセスできる

      <ボディナビゲーション>

      腰方形筋(ようほうけいきん)は、腹部の筋肉のうち、腹腔後壁を形作る後腹筋である。ほぼ長方形の形状であり、腰椎の両外側に存在し下位腰椎突起、腸骨稜および腸腰靱帯を起始とし、上方に向かって走り、第12肋骨に付着する。

      腰椎を作用側に屈する作用がある。


      腰方形筋と中小臀筋には、筋線維の連結はないとされている。

      しかし、筋膜線維の走行はよく似ていて、運動連鎖レベルでは関係が深い。

      というか、腰方形筋と中小臀筋はワンセットで硬結化する。

      で、この腰方形筋と中小臀筋の硬結、普通の手段ではやわらかくなってくれない。気難しい筋肉たちだ。

      <ホームページより>


      腰方形筋は中臀筋膜と交じり合ってかん骨縁の外側に不着するほか、かん骨縁の内側にも
      不着する。機能的には側屈に関与する。しかし、その第1の役割は姿勢に関するもので
      歩行時に寛骨に対して腰部を安定させる働きをする。またこの筋は腰椎を前に曲げたり
      (屈曲)後ろに曲げたり(伸展)するときに作用し、筋が活動したときの姿勢を強調する。
      (例えば腰椎が屈曲しているときに活動するなら、さらに屈曲を強める

      <オステオパシー・スティルテクニック・マニュアル第2版より>





      腹筋について

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         腹筋について(プロメテウス,131)

        ★ここがポイント
        実際の体幹の回旋運動は外腹斜筋と内腹斜筋の共同作業により行われるとされる。
        しかし、この2つの筋肉を分けて検査する方法が起始と停止の位置の違いである。
        内腹斜筋は起始が下部、停止が上部であるのに対し、外腹斜筋は起始が上部、停止が
        下部に位置する。停止を起始に近づけるように検査すればこの2つの筋肉の違いは明らかで
        ある

        ★ここがポイント 
        腹直筋は書籍によって起始と停止が反対になっている。
        それは起始と停止の位置付けがほんによって異なるのかもしれない。
        cwにおいてはより動きの少ない骨に付着をしているものを起始と位置づけしている
        ので腹直筋は?



        腹部4筋が腹部全体を、横、斜め、縦方向に包んでいる


        ●腹横筋

        起始
        外側そけい靱帯、腸骨稜、腰膜筋膜、下位6肋骨の軟骨

        停止
        腹腱膜から白線

        機能
        腹圧を高める




        ●内腹斜筋

        起始
        外側そけい靱帯、腸骨稜、胸腹筋膜

        停止
        下位3つの肋骨の軟骨、腹腱膜から白線

        機能
        両側で働いた時
        脊柱を屈曲させる、腹圧を高める

        片側で働いた時
        脊柱を同側に屈曲、回旋させる




        ●外腹斜筋

        起始
        下位8つの肋骨

        停止
        最後部は腸骨稜外唇、他の大部分は腱膜となりそけい靱帯、恥骨稜、腹直筋鞘を介し白線


        筋肉のトラブルの原因には神経系とゆらぎ系がある

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              筋肉のゆらぎの発見

          筋肉が機能しているかどうかを検査する方法として
          AK(アプライドキネシオロジー)などの筋肉検査が利用されてきた。

          神経系において筋肉が機能しているかを確認する検査である。
          実はそれとは全く別のシステムが筋肉の機能にはある。
          それが「ゆらぎ」システムである。

          生ーシステム研究会代表伊東聖鎬は歯科医師と関わり、口腔の様々なトラブルを
          研究するなかで歯牙の痛みや虫歯の原因の根本に「ゆらぎ」が関わっていることを
          発見した。

          例えば、歯牙はあらゆる方向に「ゆらぎ」があることで硬い食物をかんでも
          その衝撃を吸収するが、噛む力のベクトル方向にゆらぎが消失していると、
          衝撃をもろに受けることとなり、歯茎に炎症を持ち痛みが発現したり
          歯が欠けたりし、そこから虫歯が進行したりする。

          この「ゆらぎ」は歯牙や口腔のみならず全身のあらゆる部位に起こっている。

          例えば、関節の骨の「ゆらぎ」が消失すると関節が拘縮するが、ゆらぎを正常にすると
          瞬間に可動域が改善したりするのである。


          筋肉においてのゆらぎには「収縮のゆらぎ」と「弛緩のゆらぎ」がある。

          それらのゆらぎが、筋肉1つ1つ、筋繊維1本1本に届いていることで
          本来の筋肉の作用が機能するのである。このゆらぎが正常にきているか
          どうかを検査するための方法が筋肉のゆらぎ検査である。

          1つの筋肉を機能的に分割する、筋繊維の走行から分割する、起始の違いによる
          分割する、支持骨との関連において分割する、とういうふうな分割の仕方をおこなった。

          また、確実にその分割した繊維にフォーカスし検査するため、初段階では角度や機能
          を研究し検査を行ったが、さまざまな協力筋にちからがかかっていることがわかった。
          それは検者のかける検査圧が強いとたちまち協力筋が緊張して働き、的確に分割繊維に
          フォーカスできずにいた。どうすれば、単独に筋肉の緊張を検査できるのか?

          それにはまず、最小限の圧で歩行することを









           

          棘上筋と検査法

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                    棘上筋について


            ●棘上筋は腱板を形成する4つの筋群の1つであり、そのなかでも機能上最も重要
             な筋肉である

            ●筋繊維はその走行から前部繊維と後部繊維の2つに分けられ、前部繊維は後部繊維の
             2倍以上の筋体積、生理学的筋断面積を持つ

            ●収縮速度は遅く、関節を動かすよりも上腕骨頭に安定性を与える機能に適する筋と
             考えられている

            ●前部、後部繊維は共に外転作用を持つが、モーメントアームは内旋するほど後部繊維、
             外旋するほど前部繊維で大きくなり、その貢献度が変化することが報告されている

                 <早稲田大学院 研究論文>


            一般に肩関節外転運動には三角筋と棘上筋 が働く。このうち初期(0~30 ゚)では棘上筋が、 その後、三角筋が参加する。初期に棘上筋が緊 張して上腕骨骨頭を引き込んだ後に三角筋が 効率よく働いて外転運動が行われる(図4)。

                  <ファんクショナルエクササイズ>

            ●棘上筋は肩外転において単なる「着火プラグ」に過ぎない、つまり強靭な三角筋が働き出す前の始動役をするに過ぎないと長い間考えられてきた。しかし棘上筋は外転運動中収縮しておりまた単独で上腕を90度動かすことができるということが研究で分かった

                <ボディナビゲーション>





            起始
            上腕骨棘上窩

            停止
            上腕骨大結節


            機能
            外転(骨頭中心からの距離が短いので外転力としての作用はそれほど強くない) 機能解剖


            ゆらぎ検査
            ●重力軸で行う
            ●停止と起始を近づける
            ●分割は2(前部と後部)
            ●三角筋との検査の違いは検査肢位で明確
            ●片手タッチ






            小円筋とその検査

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                    小円筋について

              ●1つの短い筋内腱を有する羽状筋である
              ●筋繊維束の走行から上部繊維、下部繊維の2部位に分けられる
              ●小円筋は棘下筋と同様に外旋作用をもつが、外転に伴いその作用は低下することが
               報告されている
                     <早稲田大学 研究論文>

              ●棘下筋に損傷がある場合にはその機能を補う形で小円筋の代償性肥大が報告されている

              ●小円筋の関節包側の繊維群は関節包の後下方部に直接付着しており、肩関節が外旋時の
               後関節包の挟みこみを防止するとともに、挙上位における関節包の緊張を高め、骨頭の
               安定化を補助する




              起始
              肩甲骨の外側縁近位2/3

              停止
              上腕骨の大結節後縁の下部
              肩関節包


              機能
              上腕の外旋、伸展、内転
              (90°屈曲位における外旋運動に強く関与する)
              骨頭の安定化を補助する


              ゆらぎ検査
              ●平行軸で行う
              ●停止と起始を近づける
              ●分割1
              ●起始と停止をタッチ

              ☆ここが重要
              ●棘下筋下部との違いをどうだすか?

              小円筋と棘下筋の下部はほぼ同じ位置に付着するが
              小円筋には上腕の伸展作用がある。

















              棘下筋とその検査

              0
                     棘下筋について


                ●棘下筋は鍵板を形成する4つの筋群の1つである
                ●棘下筋の上方の繊維は停止部で棘上筋と互いにリンクしながら走行し、肩関節上方部
                 を補強しあう

                ●棘下筋は肩関節の運動軸を上下にまたぐため機能上は上方繊維群と下方繊維群に分類
                 して考える
                 <機能解剖>


                ●筋繊維は走行から上部、下部とその深層に位置する中部の3部位に分けられる
                ●筋体積、生理学的筋断面積は、中部、下部、上部の順に大きい
                ●上部繊維は外転に伴い外旋作用が低下することが報告されている
                ●基本的には外旋に作用するがその筋活動は関節肢位の影響を強く受ける

                <早稲田研究論文>
                 


                起始
                肩甲骨棘下窩

                停止
                上腕骨大結節の後小面




                機能
                基本は上腕の外旋、その他上方繊維は外転、下方繊維には内転作用がある


                ゆらぎ検査
                ●平行軸で行う
                ●停止と起始を近づける
                ●分割は2分割
                ●起始と停止をタッチして行う
                ●下部の筋繊維は起始に近づけるため上腕をやや内転させた上で外旋させる
                ●上部の筋繊維は起始に近づけるため上腕をやや外転させた上で外旋させる
                                                









                大胸筋腹部とその検査

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                        大胸筋腹部について


                  起始
                  腹部筋鞘の前葉


                  付着
                  上腕骨大結節陵(胸肋部の停止より上部)



                  機能
                  内転、内旋、挙上


                  ゆらぎ検査
                  ●平行軸で行う
                  ●分割は1
                  ●起始と停止にタッチしておこなう
                  ●停止と起始を近づける




                  大胸筋胸骨部とその検査

                  0
                         大胸筋胸骨部について


                    起始
                    胸骨、胸骨柄、、第1から6肋軟骨


                    停止
                    大結節陵


                    機能
                    上腕の内転、内旋、屈曲


                    ゆらぎ検査
                    ●平行軸で検査する
                    ●停止と起始に近づける
                    ●分割は起始の第1から6ろく軟骨(6分割)

                    大胸筋鎖骨部とその検査

                    0
                         大胸筋鎖骨部について

                      ●えきか前壁を形成し、前胸部の鎖骨から第6肋骨のあいだに筋収縮を触れる



                      起始
                      鎖骨内側1/2前面


                      停止
                      上腕骨大結節陵


                      機能
                      上腕骨屈曲、内旋、水平屈曲



                      ゆらぎ検査
                      ●平行軸で行う
                      ●停止と起始を近づける
                      ●分割は内側と外側の2分割
                      ●起始と停止をタッチして行う


                      三角筋前部繊維、烏口腕筋との区別
                      ●三角筋前部繊維は重力軸、大胸筋鎖骨部は平行軸で行う




                      菱形筋とその検査

                      0
                         菱形筋について

                        ●僧坊筋に被われる薄い菱形の筋
                        ●胸郭出口症候群牽引型では菱形筋、僧坊筋中部繊維による胸郭への肩甲骨の
                        固定作用が低下している症例が多く、疼痛の発生に強く関係している


                        ※菱形筋は中部僧坊筋、そして前鋸金と関わりが深い筋肉である

                        ●<運動連鎖アプローチ研究会資料>
                        http://rensa.blog43.fc2.com/blog-date-20101115.html
                        純粋な菱形筋の作用は肩甲骨を寄せる、いわゆる内転ではない

                        教科書でも下方回旋を伴う時に菱形筋で内転においては僧帽筋がメインになるとされています。ただし肩甲骨のstabilityには僧帽筋も菱形筋も関係していることは明らかであり、上肢の外転時には僧帽筋が、そして伸展時には菱形筋がメインに働くと考えられます。

                        総合的に考えると菱形筋は走行こそ上内方に走行しているため肩甲骨の内転筋であり、肩甲骨をセンターに寄せる働きがメインと考えられていますが、実際はstability、つまり肩甲骨内側縁を胸郭に押しつけるというか翼状しないように抑えていて、動的な内転運動などはアウターの僧帽筋などが働いているものと推察されます。あくまで菱形筋は前鋸筋とのバランスのよい筋の長さを保てる肢位であるscapula-planeに保持するという任務を与えられているものと思われます。

                        ☆ここがポイント
                        中部僧坊筋の停止をおさえても肩甲骨は内転することができる。
                        つまり、菱形筋のみで肩甲骨を内転させることができる

                        ●筋肉組織の異なる層を探索する方法
                        肩甲骨の内側縁と胸椎棘突起の間にある筋肉組織のことなる層を探索する方法。
                        浅在する僧坊筋、中間に位置する菱形筋、深在する脊柱起立筋はすべて繊維の
                        方向が異なる。この部位を触診して僧坊筋の繊維が異なる。
                        この部位を触診して僧坊筋の繊維が菱形筋の繊維と直角に交わっていることを理解
                        する。また菱形筋の繊維は斜めに走っていて、脊柱起立筋の繊維は縦に走って
                        いることが分かれば両筋肉を区別できる



                        起始
                        大菱形筋
                        第2〜5胸椎棘突起 

                        小菱形筋
                        第7頚椎棘突起〜第1胸椎棘突起


                        停止
                        大菱形筋
                        肩甲棘三角部から下角に至る内側縁に停止する

                        小菱形筋
                        肩甲棘三角部の底辺を構成する内側縁に停止する



                        機能
                        ●肩甲骨の内転と下方回旋(小菱形筋においてのみわずかな肩甲骨挙上に作用する)
                        ●前鋸筋と共同して肩甲骨内側縁を胸郭に保持する

                        ゆらぎ検査
                        ●平行軸で行う
                        ●停止を起始に近づける(脊椎が起始のため)
                        ●分割は脊椎に起始している数
                        ●中部僧坊筋と肩甲骨内転作用は同じであるが上方回旋に対し
                         菱型筋は下方回旋する
                        ●停止の違い